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救急医療

救急医療の画像

脳神経外科について調べてきました。実は、脳神経外科は救急医療と切っても切り離せないものになっています。というのは、高度経済成長期以来、車が急激に増えたこともあり、交通事故を始めとする事故が多発するようになったからです。重篤な損傷を受けるような怪我をするケースが増えてきて、救急医療の必要性が以前よりもずっと高くなりました。

その中でも、脳神経外科がかかわる部分は、なんといっても頭部の損傷についてです。もちろん、ちょっと打っただけというケースもありますが、頭部に裂傷や挫傷を負ってしまうケースもあります。さらに、頭蓋骨を骨折してしまったり、もっと重篤なダメージを脳内に受けてしまうこともあります。こうしたケースでは早急に患部に対して処置を施すことが重要になります。

運ばれてすぐに緊急手術ということが必要になるのも、ここにダメージを受けることで、その後の生活に支障をきたすような後遺症が残ってしまう危険性があるからです。脳は人体の全てを担う部分でもあるので、こうならないように迅速に対応しなくてはなりません。そのために、救急医療の中に、脳神経外科が参加し、重大な被害が及んでいる場合にはすぐに対応できるように、というシステムにしている病院が多いのです。

さらには、こうした救急搬送は、時間を選んで運ばれてくるというものではないので、いつでも対応できることが重要になります。外来への処置を優先させれば、こうした救急搬送に対応することができなくなってしまうので、脳神経外科ではいつでも外来への対応の他に救急に対応する余裕を残しておかなくてはなりません。

外来で初診の状態で受診するのが難しいのは、こうした救急医療との連携のためでもあるといえます。重篤な状態で運ばれてくれば、緊急手術をしないわけにはいかないからです。手術は難しく、数時間に及ぶこともありますから、さらには人員を確保しなくてはならないという問題もありますね。



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今日のお勧め記事 ⇒ 他の科との連携

脳神経外科の治療では、他の科との連携が重要になってきます。救急医療との兼ね合いで、初診でこの科を受診するというケースは他よりも少ないのですが、それだけに、他の科から紹介されてくるケースが多いということが言えるでしょう。 たとえば、治療がどちらでもできるという意味では、整形外科との連携も大切になります。ヘルニアなどの場合、腰椎は整形外科で治療をすることが多いのですが、頸椎のヘルニアになると、脳神経外科の領域となることも多いようです。というのは、頸椎には神経が集中しており、これ

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