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内科との区別

内科との区別の画像

脳神経外科について様々なポイントを解説してきました。ここでは、こうしたポイントを踏まえ、さらに踏み込んで重要な点を見ていくことにしましょう。まず、なぜこうした治療を脳神経外科で行わなくてはならないのか、ということについてです。内科と外科ではどのような点が違っているのでしょうか。

内科では、痛みを取り除き、不快感を沈めながらゆっくりと薬の投与などで疾患を改善に向けていくというのが基本的な治療方針になります。ところが、それでは解決できない問題があります。たとえば腫瘍ができてしまった、というケースや、血管が破れている、血管がつまっている、というケース。

さらには神経がなにかに圧迫されていて、それを改善できないようなケース。このようなケースでは、薬や治療によってだけでは、なかなか疾患そのものを解決し、根治させることはできません。こういうケースには、やはり外科的なアプローチが必要になってくるのです。

たとえば不要があるのであれば、それを取り除かなくてはなりません。大きく開いてから取り出すのか、内視鏡などを使って負担を小さくしながら取り除くのかもケースによって違いますが、腫瘍については基本的に除去することが目的となります。これはやはり外科でなければ行うことはできません。

また、血管が破れている、血管が詰まっている、というケースについても、薬や治療では改善することができませんから、破れた血管を修復したり、詰まった血管から異物を取り除く場合には、やはり外科的な処置が必要になるでしょう。クリップしたり、塞栓させたり、移植をしたりと様々な方法がありますが、いずれにしても外科的な処置になります。また、神経の圧迫についても、最近では顕微鏡を使って外科的なアプローチをするケースが増えています。

これについても、内科的な処置でなんとかやり過ごす場合と、外科的な処置を思いきってやる場合がありますので、医師と相談するとよいでしょう。



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