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神経疾患

神経疾患の画像

脳神経外科では、こうした症状の他に、神経系の疾患についての治療や手術も行っています。大きく分けると、神経のどの部分に問題があるかによって疾患や症状が違います。まずは末梢神経系の疾患です。たとえば、これには手根管症候群などがあります。これは、手首のところにある骨と靭帯の間に手根管というトンネルがあり、この中に指を動かすための腱が通っているのですが、これが異常をきたすというものです。

このトンネル、つまり管の中で、神経が強い圧迫を受けると、手がしびれたり、痛んだり、運動障害を起こすようになります。カップなどをしっかりと持てなかったりという異常を感じたことがある人はいませんか確率としては、中年以降の女性に多い疾患とされています。また、これと同様に胸郭出口症候群などもこの末梢神経系の疾患になります。

鎖骨の周辺で末梢神経が圧迫されて起こり、腕や手指に影響が出ます。心臓から続いている血管が胸郭を出たところで神経と一緒に圧迫されてしまうということでこの名がついています。これも末梢神経系の疾患です。また、神経疾患には機能的神経疾患があります。

たとえば三叉神経痛、顔面麻痺、てんかんなどがあります。三叉神経痛は顔面の感覚を脳に伝える三叉神経で強い痛みが出る疾患です。いろいろなことが原因になってこの神経痛は起こるのですが、たとえばヘルペスのウィルスであることが多いともいわれています。

額や目、ほほや顎、そして歯茎などが痛むようです。これについても、神経の治療を行う必要があるので、脳神経外科で治療を受ける人も多いようです。また、こうした末梢神経の障害や機能的な障害に分類できない場合でも、神経系の疾患で脳神経外科での治療が必要となる疾患はたくさんあります。もちろん内科的な治療で治すケースもたくさんありますが、外科ならではのアプローチができる治療もあります。

現代では画期的に治療の技術も進んでいますので、どのような治療ができるのかということを医師と相談してみるとよいかもしれません。



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