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外傷

外傷の画像

脳神経外科を受診するケースについて考えていますが、次は外傷の場合を見ていきましょう。外傷というのは、文字通り、怪我のことです。頭部になんらかの怪我を負って、処置や治療が必要になる場合、脳神経外科を受診することになることがあります。ただし、こうした頭部の外傷については、ダメージに大小に大きな違いがありますので、個別にどのような状態なのかによって結果や治療の経過などが違ってくる場合があるということを理解しておきましょう。

頭部の外傷といえば、頭をこすった程度でちょっとした裂傷がある場合から、致命的なダメージを受けるような重篤な状態まで色々なケースが考えられます。頭皮が傷ついた程度ですむ傷なら脳の損傷などを心配する必要はありませんが、重篤な場合では命にかかわることもありますから、慎重に見極めなくてはなりません。

また、頭蓋骨を骨折するというようなケースも考えられます。陥没骨折をする場合から、頭蓋骨が開いてしまうような骨折まで様々です。こうした外傷に伴って出血をすると、止血が難しいのも頭部ではよくあることです。傷が大きければ大きいほど困難になり、縫合しなくてはならないという場合もあります。ただし、外側の裂傷だけを処置するのではなく、必ずCTやMRIなどで頭部の内部の状態を確認しなくてはなりません。

一見穏やかな外傷に見えても、重篤な損傷をきたしている場合も考えられるからです。こうした状態は、個人で判断するのは難しいところなので、できるだけ受診をして、専門家の指示によって検査などをするようにしましょう。また、頭部を損傷したことによってめまいや吐き気などを訴えている場合は重篤な損傷を心配しなくてはなりません。

処置までの時間でその後の経過が変わってしまうこともあるので、気づいたらできるだけ早く対処するようにしましょう。救急搬送される場合もありますが、その場合は救急隊員と医師の判断によって処置をしてもらうことができるのである意味安心かもしれません。



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